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これを書いている私自身のこと(2) [その他]
これを書いている私自身のこと(1)の続きです。
ユキコ道のことは、知人がブログで書いていたので、知りました。でも、当時はユキコ道の必要性は感じていませんでした。(確か、ユキコ道ブログすら見に行かなかったと思います。)
離婚した後しばらく経って、また別の方から「ユキコ道」の話をうかがい、その時は「私に必要かもしれない」と感じました。ブログの全記事を読んだり、本を手に入れたりしました。
そこで気付いたのは、私は溺愛されていた時もあった、ということです。それなのにうまくいかなかったのは、おそらく「溺愛」は自分にとって居心地が悪かったからです。相手に返す言葉や、態度が間違っていました。
自分は、愛されるに足る人間だとも思っていませんでした。愛された時に、自分の中で受け止める、受け入れる、感謝する。そんな当たり前のことができていなかったです。
もっと早くこのことに気付いていれば、離婚することもなかったかもしません。でも、それは今だから言えることです。過去を悔いるよりも、前に進むことだけを考えます。
(あと1回、続きを書く予定です。)
***
今日も、皆さんにとってしあわせな出来事が
ありますように。
心から願っています。
ユキコ道のことは、知人がブログで書いていたので、知りました。でも、当時はユキコ道の必要性は感じていませんでした。(確か、ユキコ道ブログすら見に行かなかったと思います。)
離婚した後しばらく経って、また別の方から「ユキコ道」の話をうかがい、その時は「私に必要かもしれない」と感じました。ブログの全記事を読んだり、本を手に入れたりしました。
そこで気付いたのは、私は溺愛されていた時もあった、ということです。それなのにうまくいかなかったのは、おそらく「溺愛」は自分にとって居心地が悪かったからです。相手に返す言葉や、態度が間違っていました。
自分は、愛されるに足る人間だとも思っていませんでした。愛された時に、自分の中で受け止める、受け入れる、感謝する。そんな当たり前のことができていなかったです。
もっと早くこのことに気付いていれば、離婚することもなかったかもしません。でも、それは今だから言えることです。過去を悔いるよりも、前に進むことだけを考えます。
(あと1回、続きを書く予定です。)
***
今日も、皆さんにとってしあわせな出来事が
ありますように。
心から願っています。
これを書いている私自身のこと(1) [その他]
私のブログをご覧になって、「実践中と書いておきながら、男性の話が出てこないわね」「ここには、私の知りたい情報はないわ」と思われた方がいらっしゃると思います。(そのような方は、このページは読まれていないかもしれませんけれど。)
本当は、私自身のことはあまり書かないつもりでした。このブログを読んで下さる方は、ユキコ道についてお知りになりたいのであって、私のことを知りたいわけではない、と思ったからです。
でも、自分のことを書かなければ、このブログを書き続けることはできないような気がしました。ですので、私自身の話をしたいと思います。
私は独身です。いずれは、結婚も出産もしたいと思っています。でも、今は恋愛をする気持ちはありません。それなのに、なぜユキコ道をするか?それは、「ユキコ道」は人生のために役に立つ、そして、将来の恋愛にもつながると思ったからです。
私には、離婚歴があります。別れた夫のことを愛していました。そして、他の人のことも愛していました。でも、最終的に、そのどちらの人のことも失ったのです。
今ならその理由がわかります。彼らと一緒にいても、私は自分自身の人生を送れないからです。別れは、必然だったと思います。
ただ、まだ「どうしてこうなってしまったのだろう」という思いもほんの少しあります。悲しい気持ちになろうとすれば、なれます。泣こうと思えば、泣けます。でもやはり、今の自分がいるのは彼らのお陰だと思うのです。2人のためにも、私は頑張りたいと思います。
(これを書いている私自身のこと(2)に続きます。)
***
今日も、皆さんにとってしあわせな出来事が
ありますように。
心から願っています。
本当は、私自身のことはあまり書かないつもりでした。このブログを読んで下さる方は、ユキコ道についてお知りになりたいのであって、私のことを知りたいわけではない、と思ったからです。
でも、自分のことを書かなければ、このブログを書き続けることはできないような気がしました。ですので、私自身の話をしたいと思います。
私は独身です。いずれは、結婚も出産もしたいと思っています。でも、今は恋愛をする気持ちはありません。それなのに、なぜユキコ道をするか?それは、「ユキコ道」は人生のために役に立つ、そして、将来の恋愛にもつながると思ったからです。
私には、離婚歴があります。別れた夫のことを愛していました。そして、他の人のことも愛していました。でも、最終的に、そのどちらの人のことも失ったのです。
今ならその理由がわかります。彼らと一緒にいても、私は自分自身の人生を送れないからです。別れは、必然だったと思います。
ただ、まだ「どうしてこうなってしまったのだろう」という思いもほんの少しあります。悲しい気持ちになろうとすれば、なれます。泣こうと思えば、泣けます。でもやはり、今の自分がいるのは彼らのお陰だと思うのです。2人のためにも、私は頑張りたいと思います。
(これを書いている私自身のこと(2)に続きます。)
***
今日も、皆さんにとってしあわせな出来事が
ありますように。
心から願っています。
ユキコ道2-6 オウム返しの習慣 [ユキコ道 第二章]
オウム返しは、慣れだと思っています。
私が自分で決めているコツはこちらです。
・自分が話したいと思った時に、あえて黙る!
・自分が反論したいところで、あえて『でも』という単語を使わない!
複数の方がいらしても、聞くことに徹していると、
必ずどなたかから質問されますね。
あと、相手の方から、自分に対するコメントを
いただけます。
いいお言葉をいただけたりもします。
最初は、「オウム返し、できなかった」と
後悔する時もあります。
でも、オウム返ししようと思わなかったら、
できなかったと思うこともないのです。
だから、オウム返しできなかったと後悔するのは
実はすごいことだと思います!
確かにこの通りだと思います。
好きだからこそ、相手にも自分のことを知って欲しい!と
思うからうまくいかない。
オウム返しは、お互いに恋愛対象ではない男性に対して
実践してみるのが、一番いい練習になりますね。
(ただ、以前、恋愛対象ではないと思っていた相手に
自然にオウム返しを実行していたら、相手から
告白されてしまった経験があります。)
オウム返しについては、ユキコ道ブログや、
ブログのゲストブックでもかなり記載が多いです。
・オウム返しで活用したいフレーズ
オウム返しの法則 その応用編
『 わかるわ~ 』
『 ですよね 』
・自分が同意できない内容に対する返し方
オウム返しの法則 応用編 続編
『 なるほど 』
『 そうなんですか 』
・悪口や批判に対する返し方
彼が否定的な発言をした時も、オウム返しですか?
『 そういうことも、あるかもしれませんね 』
『 そういう方も、いらっしゃるかもしれませんね 』
『 そうかしら? 』
以上のフレーズが使えるだけで、
オウム返しはスムーズに進むと思います。
オウム返しについて書いてある書籍はこちら。
かなり売れた本ですので、手に取られた方も
多いかもしれません。
「『分かります』と安易に言わない」という
言葉もあり、ユキコ道と一致はしませんが、
いろいろと考えることができる一冊だと思います。
***
今日も、皆さんにとってしあわせな出来事が
ありますように。
心から願っています。
私が自分で決めているコツはこちらです。
・自分が話したいと思った時に、あえて黙る!
・自分が反論したいところで、あえて『でも』という単語を使わない!
複数の方がいらしても、聞くことに徹していると、
必ずどなたかから質問されますね。
あと、相手の方から、自分に対するコメントを
いただけます。
いいお言葉をいただけたりもします。
最初は、「オウム返し、できなかった」と
後悔する時もあります。
でも、オウム返ししようと思わなかったら、
できなかったと思うこともないのです。
だから、オウム返しできなかったと後悔するのは
実はすごいことだと思います!
Dr.ユキコ 著「年収1億の彼」P.77より引用
第二章 『基本をエレガントに』の演出
戦術6 会話は『オウム返し』の法則で 〜 その心理効果は、まさに『褒められている感じ』 〜
この法則を徹底すると、男性はペラペラと自分のことを話し、かつ、あなたは『自分の事』を話す必要がなくなります。
確かにこの通りだと思います。
好きだからこそ、相手にも自分のことを知って欲しい!と
思うからうまくいかない。
オウム返しは、お互いに恋愛対象ではない男性に対して
実践してみるのが、一番いい練習になりますね。
(ただ、以前、恋愛対象ではないと思っていた相手に
自然にオウム返しを実行していたら、相手から
告白されてしまった経験があります。)
オウム返しについては、ユキコ道ブログや、
ブログのゲストブックでもかなり記載が多いです。
・オウム返しで活用したいフレーズ
オウム返しの法則 その応用編
『 わかるわ~ 』
『 ですよね 』
・自分が同意できない内容に対する返し方
オウム返しの法則 応用編 続編
『 なるほど 』
『 そうなんですか 』
・悪口や批判に対する返し方
彼が否定的な発言をした時も、オウム返しですか?
『 そういうことも、あるかもしれませんね 』
『 そういう方も、いらっしゃるかもしれませんね 』
『 そうかしら? 』
以上のフレーズが使えるだけで、
オウム返しはスムーズに進むと思います。
オウム返しについて書いてある書籍はこちら。
かなり売れた本ですので、手に取られた方も
多いかもしれません。
「『分かります』と安易に言わない」という
言葉もあり、ユキコ道と一致はしませんが、
いろいろと考えることができる一冊だと思います。
***
今日も、皆さんにとってしあわせな出来事が
ありますように。
心から願っています。
ユキコ道2-5 有名人、何と呼ぶ? [ユキコ道 第二章]
「有名人の方は、なんとお呼びすればいいのでしょうか?」
ということですね。
今回の戦術は、本文がたった2行なのです。
少し困ってしまいました。
(残った1行は例文です。
グループの方などを「○○の方々」とお呼びする、
ということです。)
私の場合、これは割とよく言っています。
知人に芸能関係のお仕事をされている方がいるので、
そういう方とお話しすると、自然に「○○さん」という
呼び方になってしまうのですよね。
あと、少しでもお会いしたことのある芸能人の方は、
普段でも、なぜかさん付けにしてしまいます。
でも、そうすると、まるで友人知人のように聞こえて
しまう時があるのが困り物。
これが、自然に言えるような、違和感のない
雰囲気の女性になればいいということですよね。
芸能人や作家の方など、日本人の場合は、
比較的「○○さん」とお呼びしやすいです。
でも、意外と難しいのが、外国人の方!
たとえば、
「オードリー・ヘプバーンさん」とか。
なんだか、口にしづらくないですか!?
「カラヤンさん」とか。
悩ましいです!!
***
今日も、皆さんにとってしあわせな出来事が
ありますように。
心から願っています。
ということですね。
Dr.ユキコ 著「年収1億の彼」P.76より引用
第二章 『基本をエレガントに』の演出
戦術5 芸能人には『さん』を付ける 〜 みんながつけない、だからこそ光る 〜
複数の芸能人には『方々』をつけます。
今回の戦術は、本文がたった2行なのです。
少し困ってしまいました。
(残った1行は例文です。
グループの方などを「○○の方々」とお呼びする、
ということです。)
私の場合、これは割とよく言っています。
知人に芸能関係のお仕事をされている方がいるので、
そういう方とお話しすると、自然に「○○さん」という
呼び方になってしまうのですよね。
あと、少しでもお会いしたことのある芸能人の方は、
普段でも、なぜかさん付けにしてしまいます。
でも、そうすると、まるで友人知人のように聞こえて
しまう時があるのが困り物。
これが、自然に言えるような、違和感のない
雰囲気の女性になればいいということですよね。
芸能人や作家の方など、日本人の場合は、
比較的「○○さん」とお呼びしやすいです。
でも、意外と難しいのが、外国人の方!
たとえば、
「オードリー・ヘプバーンさん」とか。
なんだか、口にしづらくないですか!?
「カラヤンさん」とか。
悩ましいです!!
***
今日も、皆さんにとってしあわせな出来事が
ありますように。
心から願っています。
ユキコ道2-4 女性らしい言葉遣い [ユキコ道 第二章]
私は、言葉遣いを普段から
丁寧にするように心がけています。
学生の頃は、わざと崩したりもしていたので、
もったいないことをしたと思います。
敬語は、使わないといけない状況があれば
あるほど、自然に使えるようになりますね。
私は、職場や趣味の場で、なるべく目上の方と
接点を持つようにしていました。
会話やメールを繰り返していくうちに、
かなり自然に、丁寧な言葉が出るように
なったと思います。
学校を卒業して以来、1度も会っていなかった
男性と久しぶりに再会したら、驚かれました。
「話し方が違う」と(笑)。
それでも、エレガントな話し方はできていないと
思います。
そんな私への救世主はこちらです。
これ、いいと思いました!
全部つなげて、『〜わよね』も、いいそうです。
ユキコ道ブログを拝見していると、
会話文がよく出てきますが、
確かにこれに当てはまるものが多いです。
私なり分析した結果、私の場合、
「〜わ」は、意外とハードルが高いです。
「〜よ」と「〜ね」は、
『ですよ』『ですね』で、使っています。
でも、思い返すと、なんだかエレガントさからは
少し遠いような気がします。
語尾の言葉だけでなく、声のトーンやスピードなど、
別の部分でもエレガントさが出せたらいいですね。
ユキコ道をやっているお友達が近くにいたら、
お友達とエレガントな言葉でまず1時間過ごしてみる、
なんていかがでしょう。
これが習慣になったら、素敵だと思います。
今日も、皆さんにとってしあわせな出来事が
ありますように。
心から願っています。
丁寧にするように心がけています。
学生の頃は、わざと崩したりもしていたので、
もったいないことをしたと思います。
敬語は、使わないといけない状況があれば
あるほど、自然に使えるようになりますね。
私は、職場や趣味の場で、なるべく目上の方と
接点を持つようにしていました。
会話やメールを繰り返していくうちに、
かなり自然に、丁寧な言葉が出るように
なったと思います。
学校を卒業して以来、1度も会っていなかった
男性と久しぶりに再会したら、驚かれました。
「話し方が違う」と(笑)。
それでも、エレガントな話し方はできていないと
思います。
そんな私への救世主はこちらです。
Dr.ユキコ 著「年収1億の彼」P.75より引用
第二章 『基本をエレガントに』の演出
戦術4 メールや会話の最後は『〜わ』『〜よ』『〜ね』 〜 常に、女性であることを意識する 〜
文章・会話は、この三語を文末に置くだけで『エレガント』。
これ、いいと思いました!
全部つなげて、『〜わよね』も、いいそうです。
ユキコ道ブログを拝見していると、
会話文がよく出てきますが、
確かにこれに当てはまるものが多いです。
私なり分析した結果、私の場合、
「〜わ」は、意外とハードルが高いです。
「〜よ」と「〜ね」は、
『ですよ』『ですね』で、使っています。
でも、思い返すと、なんだかエレガントさからは
少し遠いような気がします。
語尾の言葉だけでなく、声のトーンやスピードなど、
別の部分でもエレガントさが出せたらいいですね。
ユキコ道をやっているお友達が近くにいたら、
お友達とエレガントな言葉でまず1時間過ごしてみる、
なんていかがでしょう。
これが習慣になったら、素敵だと思います。
今日も、皆さんにとってしあわせな出来事が
ありますように。
心から願っています。
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